お帰りなさい

2012-06-08-Fri-18:00
昨日は親父サマの告別式。何とか無事に送り出す事が出来た。
つっても葬儀社の不手際で不備があり滞ってた面も幾つかあって
若干バタバタしちゃった感もあるんだけどね…(;´д`)トホホ
ま、私が喪主の葬儀だから略式だったし親父サマも許してくれるでしょ。
"オマエらしいよ" って今頃きっと笑ってるよね?(苦笑)

当初は親族のみで密葬の予定だった。ぶっちゃけ火葬だけでもイイかって。
でも親父サマの死顔見てたら無性に生前関係のあった人達に
会わせたくなったんだ。

ソレは主に会社関係。

決して大きな会社ではなかったけど親父サマが一代で立ち上げて築いて
病に倒れる迄の23年間ずっと第一線で頑張り続けて来たんだよ。
もうとっくに引退しても良い年齢なのに親父サマはギリギリ迄現場に立ち続けた。
だけど闘病生活を始めるに辺り廃業と言う形で幕を引かざるを得なくなったんだ。
入院する時点で腫瘍はステージ4に進行し脳転移が認められた。
いわゆる末期癌で治療と言うのも余命を延ばす為の延命治療。
だから暮れの多忙な時期にきちんとした挨拶も出来ないままの廃業。
結果、不義理を欠く様な終り方になってしまった部分もあって
誰でもない親父サマ本人が一番悔いてた事を私は良く判ってたから。

そんな訳で声を掛けない方が良いと言うのが兄貴の見解だった。
私も最初は納得した。でもずっと傍に居て最期を看取って考えが変わった。
声を掛けても駄目だったら仕方ない。でも掛けるだけ掛けてみよう。
例えばソレで一人でも親父サマの死を悲しんで生前を偲んでくれたら良いかなって。

連絡を入れたのは最後迄取引があった極々内輪の会社関係の社長サンのみ。
だけど蓋を開けたら私の予想に反し多くの方々が親父サマを送りに来てくれた。
連絡を入れた方は全員、その他間接的に葬儀の話を聞いた方、、、
本当に大勢の方々が親父サマの為に足を運んで下さった。
生花も私と義兄と私の友達と3つの予定で寂しぃなぁとか思ってたら
昨日斎場に行ってビックリ。会社関係の方の生花で祭壇が彩られてた。
遺影を見て嬉し涙が出て来たよ。"親父、良かったね" って。

告別式

で、夜になったら自宅の方に訪問者がゾロゾロ。
誰?誰?って会社が全盛期だった頃に働いてた若い衆達じゃない!
もう皆立派なオッサンになってたけど(笑) 【;;´∪`;;】 アセアセ
いやぁ…此れは親父サマは一番嬉しかったと思う。絶対に喜んでると思った。

こんな感じで何とか親父サマを送れました。
実際、納骨する迄は落ち着かないし弁護士との話合いもあるし
ホっとするのは先の話だけど取り敢えず一区切り。

お骨

アトム王子同様、小さくなって戻って来た親父サマ。
病院で何度も "家に帰りたい" って言ってたよね。
親父、お帰りなさい。此れからは何時も傍に居て見守っててね。


お疲れ様でした

2012-06-04-Mon-23:56
昨年末から始まった父の闘病生活。
此処でもボチボチ綴って来たけど本日終了。

6月4日 PM4:15 父、逝去。

突然、意識が無くなって約一週間。
実は先週の金曜に担当医から此の一週間がヤマと言われてたから
心積もりって言うのかな。覚悟って言うのかな。ソレは出来てた。

今日は仕事が休みなんで午前中に面会に行って
午後は休日中にやっておかなきゃって事を済ませて
少しだけ落ち着いた所に病院から連絡があり
急いで行ったけど間に合わず死目には会えなかった。

でもね、、、伝えられた気がした時があったから…
もう何時お別れしても大丈夫って思ってたから…
後は喪主を努め父をチャント送り出してあげたいと思う。

親父、今迄有難う!よく頑張ったね。
やっと苦しみから解放されて安眠出来るね。
そして、、、お疲れ様でした。


伝えたい事

2012-05-31-Thu-21:45
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進行

2012-05-21-Mon-21:15
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父の涙

2012-05-05-Sat-22:00
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