大切なお雛様

2009-03-03-Tue-23:00
今日は桃の節句♪雛祭り♪
でも我が家では毎年何となく通り過ぎちゃう日だった。
娘が二人も居たのに何でなのかな?

今年はちょっと昔の事を思い出したりしてみる。

記憶にはないんだけど子供の頃に大火傷をした事がある。
本人が憶えてないんだから、まだ物心もついてないくらい小さい時の話。
多分赤ん坊の頃なんだと思う。
それがね、ちょうど雛祭りの時期だったらしい。
沸騰したお湯を入れたポットが倒れて右半身にかかったんだって。
幸いな事に火傷の痕は右手首に小さなケロイドが残っただけで済んだけど
当時は物凄く大変だったみたい。
それ以来何故か母はお雛様を飾らなくなってしまったんだとか。

これは大分大きくなってから祖母に聞いた話。
小さい頃は何でお雛様を飾らないんだろう?って不思議だったけど
この話を聞いて我が家で雛祭りをスルーする意味が理解出来た訳。

そんな理由もあってか我が家にはお雛様がありませ~ん!
いや、正確にはあっても飾らなかっただけなんだけど。(´▽`;)ゞ

年の離れた姉が嫁ぐ時、まだ下に私が居るにも関わらず
母は持たせちゃったんだよね。
えっ?次女だから仕方ない?(苦笑)

でも私は小さい頃からお人形と名のつく物は何でも大好きなの。
だからお雛様は恋しくて仕方ない存在。
現在も家の中にはフランス人形・日本人形とジャンルを問わず何体も飾ってあるけど。
お雛様だけはないんだよね。しつこい?(汗)

だけどね、お雛様に代わるくらい。
ううん、それ以上かな?大切なお人形があるんだぁ♪

縁起が悪いと封印しちゃったお雛様。
でも人形好きの私が可哀想だと祖母が私に買ってくれた日本人形。
↑上の話を聞いた時に、この娘が家に来た由来も聞いたんだけど
以来この娘は一年中我が家のお雛様Y

人形1

『童女』って言うんだって。

遊びに来る友達は "お菊人形みたいで怖い" って言うけど
私にとっては凄く大切な物。

人形2

そして此れは祖母が亡くなる何年か前
上の童女が寂しくない様にって新たに買ってくれた物。

本当に我が家には怖いって言われるくらい
何十体ってお人形さんが飾ってあるんだけど
この二体だけは特別な意味があって大切なの。

あっ!後もう一つ凄く意味のあるビスクドールがあるんだけど
今日は雛祭りって事なので
その娘の事は又別の機会に語るね。(笑)


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