十字架の重さ

2009-06-15-Mon-23:29
昨日に引き続いて三沢選手の事故の事。
死因は頸髄損傷だって。即死に近い状態だったとか。

遺族の方の気持ちを考えると言葉もないけど
今日になって対戦相手だった齋藤彰俊選手の事も可哀想になってきた。

残る4大会は22日までで興行は続行させて行くらしい。
もちろん今日も試合は行われて齋藤はリングに上がったけど
果たしてどんな気持ちだったんだろう。

試合後、遺影に向かって涙の土下座。
『自分はどんなに重くて大きい十字架でも背負って前進して精進して行きます』
これ齋藤の言葉。う~ん、十字架か。

そうやって彼は生涯ずっと大きな十字架を背負ったまま生きて行くのかな。
それを降ろせる時はやって来ないんだろうか。
色々考えると何とも言えない複雑な気持ちになった。


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