滞りなく

2012-07-22-Sun-21:00
無事に納骨が終わったよ。此れで本当の意味で一段落だね。

今朝、兄貴の夢に親父サマが出て来たんだとか。
大抵、夢の記憶は曖昧な物だけど今朝の夢はしっかり覚えてるって。
何でも夢の中の親父サマは納骨に行く時間を気にしてて
"寝坊するなよ!遅刻するなよ!アイツは時間に厳しいから。
そう言う事に一番うるさいから" って。アイツとは私の事。
リアルに親父サマが言いそうな事。(笑)

だから親父サマは早く納めて貰って落ち着きたかったんだけど
"お前等で大丈夫か?" って心配してたのかもなぁって。

お墓には母親と母方の祖母、父方の祖母が眠ってたんだけど
石材屋の方が凄く良い方で "此れ母なんです" って伝えると
親父サマと母のお骨が並ぶ様に入れてくれ白木の位牌も引取ってくれた。
(本来、白木位牌は来世の行き先が決まる四十九日の忌明けに菩提寺に納める)

四十九日の法要はしないで私と兄貴と姪っ子の三人だけ。
でも、こう言う形で送る事を親父サマは一番望んでたかも。
だから心配だった雨も早朝には止んだし
梅雨明け後にも関わらず曇りで涼しく天候にも恵まれた。
きっと満足してくれたんだよね?

で、此れは兄貴のリクエストだったんだけど
帰り途中で高速を下りて姉貴のお墓にも行って来た。
そだね。姉貴にも今日の事を報告しないとだよね。

家は両親と母方の祖母、姉貴・兄貴・私の六人家族で
小さい頃は凄く賑やかで平穏な家庭だったんだよね。
一番先に母が亡くなって何かあっと言う間に次々と逝っちゃって
今は兄貴と私だけか。寂しいね。でも永遠の命は無いからね。

そんな訳で今日を以て取り敢えず親父サマ関係の事は全て終了。
お骨が手元から無くなるのは少し寂しかったけど
やっと親父サマも落ち着ける場所へ戻って行ったのかな。

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++ 親父サマの墓 ++

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++ 姉貴の墓 ++


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