出来る事を…

2013-05-10-Fri-16:03
アメブロ仲間のペタから辿り着いたBLOGです。
※リンクの一覧にもあるので時間があったら覗いてみて下さい。

*長崎 Life of Animal 

拝見していて思わず涙が溢れてしまった記事が幾つか。
飼育放棄。ペットブームの裏側で悲惨な現状があるのも確かなんだよね。

昨日、ビー助の訓練士の先生からも飼育放棄の話を聞いたんだけど
犬に携わる仕事柄、幾つか飼育放棄の相談を受け里親探しをした経験があるとか。
理由は大きくなり過ぎて扱いきれないとか新しい仔を飼ったからいらないとか
やっぱり聞いてて我が耳を疑っちゃう様な内容ばかりだった。

止むに止まれない事情で手放すと言うより大半が人間の身勝手な理由。
ペットを変えない所へ引っ越す、病気になって治療費が大変、
老犬になり痴呆になった、想像以上に大きくなって扱いきれない。
知れば知る程やり切れない気持ちになって来るよね。
切な過ぎて同じ人間として恥ずかしいし申し訳ない。

中でも病気になったからとか老犬になって痴呆症状が出てきたからとか。
何で?としか言い様がない。どう考えても??理解に苦しむ。
病気になったら看病して一緒に闘おうよ。
老犬になったら介護してサポートしてあげようよ。
彼等の寿命を考えたらソコから10年も20年も生きる訳じゃないんだよ。

そして自分達だって怪我もすれば病気にもなる。
此の先、確実に老いてボケて行くんだって事を忘れないで欲しい。
私は去年、闘病の末に最愛のアトム王子を亡くしたばかりだから
この手の話を聞くと悲しくなると言うか悔しくて溜まらなくなって来るよ。

アトム王子には、もっともっと生きてて欲しかった。
まだまだ、してあげたい事が沢山あった。
目が見えなくなったら私が目になる。耳が聞こえなくなったら私が耳になる。
将来、歩けなくなって皆と散歩が出来なくなったら抱っこして一緒に行こう。
王子との介護ライフが楽しみだよ。だから安心して長生きしてね。
10歳を過ぎてからは何時もそんな事をアトム王子に語りかけたけど
悲しい事に願いは叶わず思ってたよりも早く別れの時が来てしまった。

生きたくても生きられない命。人間でも動物でも命には限りがある。
簡単に飼育放棄する前に命の貴さ、重さを良く考えて欲しい。

ずっと多頭飼育をして来た経験上、正直楽しい事ばかりじゃないと思う。
躾や病気の事。お金もかかるし実際は大変な事の方が多いかもしれない。
だから彼等と生きて行くには先ず何よりも覚悟が必要かなって気がする。
揺るがない覚悟を持ち続ける自信がなければ迎えちゃ駄目だって。
何度も言うけど可愛いだけじゃないから。
そして迎い入れたからには家族の一員として最期迄、看取ってあげる事。
そう言う事を全て受け入れる事が彼等と共に生きて行くって事じゃないのかな。

だって彼等は同じ分だけ向き合ってくれる。
無償の愛で心の絆を繋いでくれる唯一の存在なんだから。.:*:・'

物資

BLOGを拝見してて私も少しでも力になりたいと思った。
BUT、、、自分に出来る事は何か?

色々考えたんだけど何から始めたら良いか判らなかったので
取り敢えず物資を送ろう!とビション軍団の物を幾つか探して
役立てて頂けそうな物(オムツや衣類やタオルなど)を送って来た。
全部が使える物かは判らないけど先ずは出来る事から…

引っ越し後、解いてない荷物もあるんで
今後も使えそうな物を見つけたら送って行きたいと思う。
大した手助けは出来ないけど微力でも良いから力になりたい。

*長崎 Life of Animal のスタッフの皆様には頭が下がる思いで一杯です。


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